感謝と官能の嵐…♡
おそらくこのブログを見て下さってる方の99.9%がA◯を見たことがあるのではないでしょうか?
ネットという大海にはセクシーな動画が溢れんばかりに存在していて、その一つ一つがとても魅力的でエ◯く、見ている人の欲を掻き立てますよね…🫣❤️
(ここだけの話、私もこっそり見ています…笑)
ですがとある日、たまたま湯船に浸かっている時
「あれ、もしかして…」
と、気づいちゃったんです。
すでに情報が分かりやすく提示された動画で見るよりも、文字が羅列され、読み手の想像力に委ねられる小説の方がより一層エ◯いと…!
そしてエ◯い小説を書く小説家と言えば、谷崎潤一郎だということにも…!
(もし他にオススメの方がいたらこっそり教えてください❤️)
(自撮りはなかなか難しいです…🥺笑)
谷崎潤一郎は明治時代の文豪で、どうしようもない脚フェチで有名です✨
そして小説に描かれる女性は軒並み妖艶な美しさを放っています…//
「これは私の恋の古蹟だ。私の手が、私の指が、この凄艶せいえんな雪の上に嬉々として戯れ、此処を自由に、楽しく蹈ふんだことがあるのだ。今でも何処かに痕が残っているかも知れない。………」(『痴人の愛』より)
これはヒロインの背中の毛を剃ってあげている時の主人公の心情を表したものなのですが
まるで前戯のようなエ◯さが垣間見えますよねっ!
皆様も今夜のお供(お◯ず)に谷崎潤一郎の小説を選んでみてはどうでしょうか?…👀✨
2024/07/22 23:46